残すは実験データのみ(だと良いけど)

論文に収束させるには起承転結が必要になり「転」が欠けると論文にはなっても方向性が見えなくなる。その論文1つだけで完結する印象。AによりBが達成されると考えたら、やはりそうだった、以上…という展開。

今現在まとめようとしているテーマ2つとも最終目的を論文に出せるわけではない。以前の論文でも同様に、合成の目的はまだ明かせない…という状況であったことから落とし所を作り出す必要がありました。そこで追加の検討にて半年以上を費やしました。

今回の2つも状況は同じで、落とし所をまず作り出さねばならない。そこで時間を費やしていましたが、おおよそ見えてきました。過去の例では達成できていないもの、というコンセプトが重要になる。

AによりBが達成されると考えたら、Bだけではなく新たにCも達成された、以上…の流れが欲しいわけです。「思った通り」は研究において好ましくはなかったりする。これも論文の書き方によると思いますが、自分の中で「思った通りだったか、そうか…」となるので、まず残念な気持ちが先行するのです。

「予想外」が求められる。または「なぜそんなことに?」という現象か。この辺りは条件を満たしたと思います。これなら、投稿先でacceptになろうがなかろうが、自分で納得できるから問題ない。

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2024年は合計3報〜くらいを予想。もう少し加速したい。