シンガポールといえば…

EN研関係者もいますが,他にも何人か知人がいるというくらいに日本人研究者も浸透しています.N坂先生とC葉さんが先駆者ですかね…C葉さんは遠藤の同期です.東大博士課程で明確に互いに認知して以来です.彼が継続的に成果を出しているのを見ていると,自分も頑張らねばと思わされる.慌てて空回りしても仕方がないと思うようにもなりましたが.

マリーナベイサンズの内部をうろうろと…特にすることはなかったのですが.そう,目的意識が重要です,研究でも.

マリーナベイサンズといえば屋上からの景色で日本では名を馳せていた?のでしたっけ.内部については普通…普通と言うのもなんですが.

これですこれ.屋上にあるプール.宿泊客だけが使える?のでしたっけ? シンガポールは自国で水を供給していなかった気がしますが,この使いっぷり.

奥行き感があります.無論,プールの向こう側はいきなり絶壁になっているわけではない.

やはり論文をそこそこ出さない限り出歩くものではない.頑張らねば…いや,研究室の学生諸氏にも実験とデータ収集を頑張って欲しい…もう少ししたら,研究室内で同じテーマに数人あてて展開していけると思うのですが,なかなか.