2019年度
今年度で,2〜3くらいは,固定ネタを出せるはず…
時間かかりますね.
イメージを形にすること,研究室としてのテーマというかシンボルみたいな研究ターゲットを作り上げていくのは,簡単ではない.
最近の流行に入りつつも,独自の方向性だけは維持せねばならない.
どうにか固定ネタを作り,それを中心とした考え方に切り替えないと,研究が進まない.
今年度新人は4人+1人となりました.1人は外部研修の形で,外に出ている.
偶然か,それなりに,しっかりした新人が応募してきた気はします.
来年度に続くよう,体制を構築していかねば.
教員としては,まだ小学生になっていない感覚ではある.
ちょうど息子殿が小学生に上がる頃,遠藤も教員としての小学生になれそうな予感.
息子殿も成長はしていますね.
少なくとも,遠藤の幼少期よりは,遥かに,よく考えている.
幼少期の頃の記憶が遠藤は,ほぼないのですが.
親から聞く限り,息子殿のほうが,優れていますね.
遠藤が4歳の頃の記憶が1つだけ残っています.
なぜか,メガネかけてるんですよね,その記憶の中の自分は.
メガネをかけ始めたのは,確か小学校5年あたりだったような.
記憶喪失か?というくらい,記憶がない.なぜでしょうか…
息子殿語録
「目のなかに地球があるね」
こんな気の利くことを遠藤は言えない…