骨抜き
2013/10/21
安堂ロイド,なんだか見てしまうなぁ.視聴率は個人的な尺度と関係ないですね.
SFが絡むドラマ,小説は日本では一般的には人気下降気味なので今時,珍しい.別に難しい要素は何も入っていない気がするけど今のところは.
小説であれば,一般的に読みやすい,理解しやすい,説明一辺倒の文章が続かない,といったSFものは稀だとは思います.
用語の解説のためだけの段落なんて誰が読むだろうか.
この手のは,研究費の申請書にも言えるかもしれない.専門用語抜きで,なんとなく理解できるような書き方が重要かなぁ.
ソフトパワー云々の前に,以下のような指摘もあるわけですが…一部には「本当に調べたんだろうか」といった内容も含まれている.
http://biz-journal.jp/2013/07/post_2486.html
とはいえ,ざっくりと言えば,こんなものかなと思う.
旧帝大ばかりに金を集中させるな,とも思いつつ,ならばそれ以外に渡したところで何が起きるのだろう…
地方大学は,さらに大変なことになっている気はします.
もはや尊厳を保つために大仰なことに取り組み,そして大げさに粉飾して,結論はgood-for-nothingとなる.これは,たとえば東大での同じ取り組み以上に激しい格差を生みそうです.
そもそも,その取り組みに中身はあまりないのです.ということを,中の人間が言うものでもない気もしますが.
成果は出ます.たとえば,3年間,博士課程で実験ひたすらすれば,何にもならないなんてことはない.
「理論計算は,必ず結果が出てくるけど,間違っているかもしれない」これと同じ.
ここで言うところの「間違い」に収束して,気づかなければ,一巻の終わりである.
少なくとも,在学生は,よくよく自分の立ち位置を考え,卒業後は戦っていくことを期待したいものです.
大学の上辺だけを見ていると,本物に叩き潰されてしまいます.
