中間試験
画伯が書いた「花と蝶」…っぽいなにか.本人が,そう言っているので.
有合化の執筆作業は,一応,終わりました.
投稿論文を書こうと思ったら,採点作業がありました.
少しずつ進めよう…
採点作業,なかなか進まない…今回は,本当に,教科書レベルにしました.
しかも,教科書の練習問題とかいうレベルではなく,普通に説明してある内容です.むちゃくちゃ簡単です,たぶん.
にも関わらず,意外と平均点が低い.
結局「基礎を問う」「応用を問う」いずれにしても,基礎の上に成り立っているので,応用ができる人は基礎ができている,応用ができない人は基礎ができていない = できない人は教科書レベルでもできない.
…という結論になりそうですね.
130人分くらいですけど,説明させる設問は,お互いのために省いたほうが良いのか?
いや,説明できないと,どうしようもないので,省きたくはない.
採点に時間かかるのが厄介.
さて,研究は,実験待ちですね.論文になりそうなものは,データをそろえていくのみ.
少しずつ,重たいネタを投下していくとします.まだまだ時間かかります.
論文を出したあたりで,1つ節目.